
晴れた日のイギリス
- くらた ココ
- 2024年4月28日
- 読了時間: 1分
今日は快晴の日曜日。
お日様が眩しい。
イギリスに住んでいたあの頃、
春先のこんな日は、平日であれど
日光浴をしている人で芝生がいっぱいになっていたのを思いだします。
図書館の前の少しの芝生に人。
公園の芝生に人、人、人。
通りを歩けば
お酒を買って楽しそうにしている人。
きっとこれからあの日当たりのいい公園に行くんだなと、すぐに分かったものです。
それくらい晴れるのが貴重なイギリス。
私も夏が来る度、
「今日は日焼け止めいらない!」と、日本女子では考えられないことをしておりました。
ブラジルに行ってみたいって思うほど、日光を欲しておりました。
それでも8月中旬を過ぎればコートが必須な国なので、焼いても肌の戻りが早かったように感じます(若さもあるよ)。
そんなイギリスを想う本日。
ゴールデンウィーク中の世間はどんななのか、家の中から日焼け止めバッチリで思いを馳せるのでした。
またね。
くらた ココ
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